東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和8年5月29日(金) 午前10時00分~

2 出席者

廣瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、
生活安全部長、匿名・流動型犯罪グループ対策本部対策監、警察学校長、
東京都警察情報通信部長、刑事総務課長、聴聞官、留置管理第一課長、
犯罪被害者支援官、訟務課管理官   

3 議事の概要

(1)令和8年秋における管理職ポストの設置に伴う組織整備について

警視庁から、令和8年秋における管理職ポストの設置に伴う組織整備について報告があった。   
委員から、管理職ポスト増減の状況等について質問があった。

(2)警視庁災害警備総合訓練の実施について

警視庁から、警視庁災害警備総合訓練の実施について報告があった。
委員から、「これまでの訓練と異なる場所で行うことは、大変な準備を要するだろうが、すばらしいことだと思う」「地元の自治体、学校、医療機関等にとっても初めてのことになるので、警視庁には抜かりのないように配意してもらうとともに、初めての参加者にとって良い経験になるようにしてほしい」「せっかく大規模な訓練を行うのだから、地元の多くの方々にしっかり見ていただくようにしてほしい」旨の意見があった。

(3)少年の規範意識の向上を目的とした非行・被害防止教室等の実施状況について

警視庁から、少年の規範意識の向上を目的とした非行・被害防止教室等の実施状況について報告があった。
委員から、警察署における非行・被害防止教室等の内容、保護者への発信等について質問があったほか、「最近のいわゆる匿流関連事件で高校生が実行犯になっていることを踏まえると、小学校高学年からの教育が重要であり、小学校や中学校には積極的に働き掛けてほしい」「10年、20年先の日本の治安を見据え、小学生も含めた児童生徒たちに、やってはいけないことを伝える努力をしてほしい」旨の意見があった。

(4)通信傍受の実施概要等について

警視庁から、通信傍受の実施概要等について報告があった。
委員から、通信傍受の実施方法等について質問があった。

(5)東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について報告があり、決裁した。

(6)警察署協議会委員の改選について

警察署協議会委員の辞職に伴い、新たな委員を選考し、委嘱することを決定した。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞、運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。
委員から、運転免許再取得の欠格期間の決定理由等について質問があった。

(8)令和7年度留置施設実地監査の実施結果について

警視庁から、令和7年度留置施設実地監査の実施結果について報告があった。
委員から、実地監査の実施方法、指摘事項に係る現場の実情等について質問があった。

(9)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案3件について裁定した。

(10)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続及び行政訴訟事案について報告があり、決裁した。

(11)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審議の上、9件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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