東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和8年5月8日(金) 午前10時00分~

2 出席者

廣瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、
生活安全部長、匿名・流動型犯罪グループ対策本部対策監、警察学校長、
東京都警察情報通信部長、 交通総務課長、警備第一課長、公安第一課長、聴聞官、
デジタル戦略課長、留置管理第一課長、 交通執行課長、総務部理事官(企画課)、
犯罪被害者支援官、訟務課管理官 

3 議事の概要

(1)令和7年度警察署協議会の開催状況等について

警視庁から、令和7年度警察署協議会の開催状況等について報告があった。
委員から「委員の人選や開催回数を含め、警察署と協議会が柔軟に対応できるようにすることが大切」「住民の代表である委員が意見を述べやすくなるような工夫を続けてほしい」「協議会を更に良くするための方策として議論されている内容を警察署にシェアすることが必要である」旨の意見があった。

(2)令和7年度警察職員採用試験(選考)結果及び取組状況について

警視庁から、令和7年度警察職員採用試験(選考)結果及び取組状況について報告があった。
委員から、受験者が増加した理由や採用基準等について質問があった。

(3)特殊詐欺に係る海外拠点の摘発状況について

警視庁から、特殊詐欺に係る海外拠点の摘発状況について報告があった。
委員から、海外拠点の実態、暴力団との関係等について質問があった。

(4)「東京都公安委員会が行う聴聞及び弁明の機会の付与に関する規則」等の一部改正について

警視庁から、「東京都公安委員会が行う聴聞及び弁明の機会の付与に関する規則」等の一部改正について報告があり、決裁した。
委員から、規則等改正後の運用方法等について質問があった。

(5)警察署協議会委員の改選について

警察署協議会委員の辞職に伴い、新たな委員を選考し、委嘱することを決定した。

(6)東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた、東京都情報公開条例に基づく開示請求について報告があり、決裁した。

(7)個人情報の保護に関する法律に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた、個人情報の保護に関する法律に基づく開示請求について報告があり、決裁した。

(8)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(9)警察職員等の援助要求について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、愛媛県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について報告があり、決裁した。
委員から、派遣された警察職員の宿泊状況等について質問があった。

(10)情報通信技術を活用した行政の推進等に関する規則等の廃止について

警視庁から、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する規則等の廃止について報告があり、決裁した。
委員から、規則等の廃止に至る経緯等について質問があった。

(11)令和8年度警視庁留置施設視察委員会委員の選考について

警視庁から、令和8年度警視庁留置施設視察委員会委員の選考について報告があり、決裁した。
委員から、選考理由等について質問があった。

(12)自転車の反則行為に対する交通反則通告制度導入後の取組状況について

警視庁から、自転車の反則行為に対する交通反則通告制度導入後の取組状況について報告があった。
委員から、交通指導取締状況等に関する質問があったほか、「自転車の安全利用に関する広報啓発活動は重要であり、今後も工夫しながら続けてほしい」旨の意見があった。

(13)犯罪被害者等給付金の裁定について

警視庁から、犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案1件について裁定した。

(14)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(15)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審議の上、7件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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