東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和8年3月6日(金) 午前10時00分~

2 出席者

廣瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、
生活安全部長、警察学校長、匿名・流動型犯罪グループ対策本部対策監、
東京都警察情報通信部長、 警務部参事官(給与課)、公安総務課長、聴聞官、
留置管理第一課長、留置管理第二課長、 訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和8年春の全国交通安全運動の推進について

警視庁から、令和8年春の全国交通安全運動の推進について報告があった。
委員から、各種行事への当庁幹部の出席、部隊の参加予定等について質問があったほか、「子供向けに動画を用いたユーモアのある交通安全教育は良い取組である。今後も工夫を凝らした取組を通じ交通ルールの理解と遵守に努めていただきたい。4月1日から自転車の交通反則通告制度が導入されるが、運動期間中も積極的な広報啓発をお願いしたい。」旨の意見があった。

(2)サイバー攻撃対策啓発映像の制作及び公開について

警視庁から、サイバー攻撃対策啓発映像の制作及び公開について報告があった。
委員から、サイバー攻撃に関する相談状況等について質問があったほか、「制作した映像をYouTubeで公開し広く活用を呼びかける施策は、啓発活動として良い試みである。」旨の意見があった。

(3)刑事手続のIT化に向けた取組について

警視庁から、刑事手続のIT化に向けた取組について報告があった。
委員から、捜査書類の訂正方法、改ざん防止策等について質問があったほか、「これまでの刑事手続がIT化によって大きく転換するので、現場の混乱を防ぐためにも捜査員に対する教養は確実にお願いしたい。」旨の意見があった。

(4)育児・介護に係る休暇取得職員の業務を代行した職員に対する勤勉手当の加算措置の導入について

警視庁から、育児・介護に係る休暇取得職員の業務を代行した職員に対する勤勉手当の加算措置の導入について報告があった。
委員から、他道府県警察における取組状況等について質問があったほか、「休暇等の取得に対する心理的な抵抗感を緩和する上でも素晴らしい施策であり、是非進めていただきたい。」旨の意見があった。

(5)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(6)警視庁における令和7年中の「特定秘密」及び「重要経済安保情報」の保護措置及び適性評価の実施状況について

警視庁から、警視庁における令和7年中の「特定秘密」及び「重要経済安保情報」の保護措置及び適性評価の実施状況について報告があった。

(7)令和7年中の留置・護送状況等について

警視庁から、令和7年中の留置・護送状況等について報告があった。
委員から、高齢者の被留置者数、留置施設視察委員会からの意見等について質問があった。

(8)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続及び行政訴訟事案について報告があり、決裁した。

(9)公安委員会に対する個人情報の保護に関する法律に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた個人情報の保護に関する法律に基づく開示請求について報告があり、決裁した。

(10)東京都公安委員会における情報セキュリティに関する規程の制定について

警視庁から、東京都公安委員会における情報セキュリティに関する規程の制定について報告があった。

(11)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審議の上、6件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

  • 警視庁のホームページへ
  • 東京都のホームページへ