令和8年2月27日(金) 午前10時00分~
瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)
警視総監、副総監、総務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、
生活安全部長、警察学校長、匿名・流動型犯罪グループ対策本部対策監、
東京都警察情報通信部長、警務部参事官、
生活安全総務課長、聴聞官、
犯罪被害者支援官、遺失物総合対策官、訟務課管理官
警視庁から、「警視庁におけるワークライフバランス等の推進のための取組計画」の改正について報告があった。
委員から、職員の超過勤務の状況等について質問があったほか、「目標達成に向けてよく取り組んでいただいており、評価したい。女性活躍の推進という点からも、女性警察官の割合及び管理職に占める女性警察官の割合をさらに伸ばせるよう、引き続き取組を進めていただきたい。」旨の意見があった。
警視庁から、外事情勢について報告があった。
警視庁から、いわゆる「相対屋」による犯罪収益資金洗浄のスキームについて報告があった。
委員から、「相対屋」の役割、闇バイトとの関係等について質問があったほか、「犯罪の構図が複雑であるが、よく検挙していただいた。この種犯罪はこれからも発生し得るが、サイバー犯罪捜査の技術を一層高め、今後もしっかりと対応していただきたい。」旨の意見があった。
警視庁から、国家公安委員会に対する地方警務官の任免同意に係る人事案件等について説明があり、決裁した。
警視庁から、監察業務について報告があった。
主席聴聞官等から、車両の使用制限命令、風俗営業等の許可取消し及び営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。
警視庁から、街頭防犯カメラシステムのデータ提供について(令和7年)報告があった。
委員から、システムを活用した事例等について質問があったほか、「街頭防犯カメラの設置促進が犯罪の抑止効果を生み、治安上なくてはならないものとなった。今後も定期的に報告をお願いしたい。」旨の意見があった。
警視庁から、令和7年中の遺失物取扱状況について報告があった。
委員から、遺失物検索システムの構築状況等について質問があったほか、「業務合理化の観点からも特例施設占有者が増えることには意義がある。引き続き企業等への働きかけをお願いしたい。」旨の意見があった。
犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案1件について裁定した。
行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続及び行政訴訟事案について報告があり、決裁した。
警察署協議会委員の辞職に伴い、新たな委員を選考し、委嘱することを決定した。
公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について報告があり、決裁した。
公安委員会宛て苦情について審議の上、5件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。
警視庁から、東京都公安委員会における情報セキュリティに関する規程の制定について報告があった。