東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和7年12月12日(金) 午前10時00分~

2 出席者

廣瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、
刑事部長、生活安全部長、警察学校長、匿名・流動型犯罪グループ対策本部対策監、
東京都警察情報通信部長、警備第一課長、通信指令本部長、聴聞官、犯罪被害者支援官、
総務部理事官(広報課)、 訟務課管理官

3 議事の概要

(1)組織運営の全体最適の実現に向けた取組について

警視庁から、組織運営の全体最適の実現に向けた取組について報告があった。
委員から、交番等におけるAIの活用、地域警察における交替制、実態把握の手法等について質問があったほか、「地域警察は人対人の対応を大切にしつつ、専門家の意見も参考にしながらAIの活用も推進すべきである。交番相談員の安全対策についても配慮されたい。」旨の意見があった。

(2)「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」に伴う交通対策について

警視庁から、「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」に伴う交通対策について報告があった。
委員から、選手の先導方法等について質問があった。  

(3)警察職員等の派遣状況について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、沖縄県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について、警察職員等の派遣状況について報告があった。

(4)警察職員等の援助要求について

委員長から、警察法第60条第1項に基づき、沖縄県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について、令和7年12月9日、他の委員の同意を得た上で、東京都公安委員会運営規則第5条の規定により委員会の権限を行使し、職員等の派遣を決定した旨の報告があった。
警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、沖縄県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について報告があり、決裁した。

(5)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令及び風俗営業の許可取消しに係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(6)110番通報の適正な利用等の啓発に係る「令和8年広報用媒体」の制作について

警視庁から、110番通報の適正な利用等の啓発に係る「令和8年広報用媒体」の制作について報告があった。
委員から、警察相談ダイヤル「#9110」の都民・国民の認知度等について質問があった。

(7)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(8)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情処理結果について報告があった。
委員から、被害届について適切な対応を進めてほしいとの意見があった。

(9)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(10)公文書の管理に関する規則及び東京都公安委員会が行う情報公開の事務に関する規則の一部を改正する規則について

警視庁から、公文書の管理に関する規則及び東京都公安委員会が行う情報公開の事務に関する規則の一部を改正する規則について報告があり、決裁した。

(11)文書分類基準表(令和8年)の作成について

警視庁から、文書分類基準表(令和8年)の作成について報告があり、決裁した。

(12)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審議の上、7件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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