
令和7年9月19日(金) 午前10時00分~
 瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)
瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)
警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、
 
  刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、
 警務部参事官、警備第一課長、公安第一課長、暴力団対策課長、聴聞官、
  人身安全対策課長、犯罪被害者支援官、総務部理事官、警務部理事官、訟務課管理官
	
	
  	
	
警視庁から、令和7年弥生慰霊祭の実施について報告があった。
警視庁から、犯罪スキームの実態解明について報告があった。
    委員から、自動車窃盗の目的及び本件以外での同種事案の検挙例等について質問があった。
 
警視庁から、入校後の退職防止への取組について報告があった。
    委員から、「退職防止に向けた地道な取組が奏功している。人の問題は喫緊の課題。引き続き、学生の気持ちに寄り添った各種取組の推進をお願いしたい。」旨の意見があった。
警視庁から、監察業務について報告があった。
 
主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。
警視庁から、住吉会傘下組織組員に対する再発防止命令について報告があり、決裁した。
 
警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。
公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について報告があり、決裁した。
警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、滋賀県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について報告があり、決裁した。
 
警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、福井県公安委員会及び福島県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について報告があり、決裁した。
警視庁から、第219回国会(臨時会)の召集に伴う警察官の派出予定について報告があり、決裁した。
警視庁から、雑踏警備におけるウェアラブルカメラの試行(警察庁モデル事業)について報告があった。
警視庁から、「一方的に好意を抱き申出人の居住するマンションへ押し掛けた者ほか73名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から警告を実施した。」旨の報告があった。
警視庁から、「元交際相手に対し、脅迫文言を送信した上、包丁を携行して自宅に押し掛けようとし銃刀法違反で逮捕された者ほか144名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から禁止命令等を実施した。」旨の報告があった。
犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案4件について裁定した。
  
行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
 
	  また、行政不服申立事案の審理手続及び行政訴訟事案について報告があり、決裁した。	 
公安委員会宛て苦情について審議の上、10件について通知内容を決定した。 
 
	 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。